相可高校食物調理クラブ員の体験学習・2002

フルフルM.I.T.では2002年に、地産地消推進の為に、今をときめく相可高校・食物調理クラブの皆さんにオリジナルレシピを作ってもらい、それを地元の栄養士さんや調理師さんや小学校の先生と共に調理しよう・・・と企画しました。
レシピを作ってもらうにあって、まずはその作物がどうやって作られているかを知ってもらうために、学校で話をしたり、畑にきてもらって収穫をしたり、と交流をしました。
詳しくは・・・フルフルM.I.T.のHP

そんな中、当園が関わったことを紹介します。

◆2002年10月10日
相可高校にて、梨の1年の作業をパワーポイントを使って説明。
すごく真剣に聞いてくれました。農薬やこだわりについての質問も・・・。
場所を調理室に移して、梨の皮むき大会!
誰が一番早く剥けるかな?誰が一番長く残せるかな?
これまた真剣な顔で取り組む生徒さん。

真剣に話を聞いてくれた生徒 フルフルM.I.T.のメンバー
梨の皮剥き大会 こーんなに長くした人も 長ーくした彼にプレゼント

◆2002年10月13日
先日の生徒さんの中から希望者5名が収穫の体験にきてくれました。

説明をしてます 実際にやってみよう 「どれどれ」
「これでいいかな?」 「どんな匂いかな?」 収穫の後の試食会


収穫後にアンケートに答えてもらいました。

◎今までに農業体験をしたことがありますか?
 イチゴ狩り・芋掘り・みかん狩り・ぶどう狩り・など。
 小学生のときにプチトマトやきゅうりを育てた。

◎今回の体験について
 ○おもしろかったこと ・選ぶのが楽しかった。
               ・あんなに大きい梨は始めてみたのでおどろいた。
               ・いろんな種類があって、大きさもさまざまだったこと。
 ○きつかったこと   ・首に青い籠を掛けて、梨を入れるとどんどん重くなった。
               ・背が高いので、かがんでいるのが少しつらかった。
               ・低姿勢は大変だと思った。
               ・重たかった。
 ○困ったこと      ・梨を取るときに腰をまげないといけないこと。
               ・だんだん見分けがつかなくなってきた。

◎感想 
 ・たくさんの木から梨がなっているのがすごくきれい。
 ・首にかごをかけて梨を入れてたら、梨の木の気持ちがわかってきたような気がした。
 ・味は変わらないと思っていたけど、種類によって違って、驚いた。
 ・梨の葉がギザギザだったのがびっくりした。
 ・今まで梨を食べていたけど、品種とかあまり気にせずに食べていたので、
  食感や味が違ってびっくりした。
 ・育てるのに手間ひまがかかっているんだから、大切にしなければいけないなと、
  改めて思った。
 ・いろんな工夫をして防虫対策をしたりしてすごいなと思った。
 ・めったにできない体験ができて、嬉しかった。
 ・いろいろ話をしてくれて、勉強になりました。
 ・よい体験ができてよかった。


短い時間でしたが、多くのことを感じてくれたんだなぁ〜、と感心しました。
些細な経験ですが、調理することが好きな生徒さん達なので、今後、食材を選ぶときに何かの役に経てば光栄です。。
また、彼らの目線からの質問や感想を見聞きし、私どももよい勉強になりました。
ありがとうございました。